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ギルド:波乱万丈

― Life is full of ups and downs.

お知らせ
【01.26.2009】ギルド一時解散
【03.25.2008】「てってれー危機一髪」ギルドゲーム開始
【01.08.2008】「リアについて語れや」ギルドクエ開始
【11.13.2007】「ギルドってなんぞ?」ギルドクエ開始
【10.28.2007】ギルドBBSのアイコン作りとカキコよろ。
「お前ら仲良くしろ」ギルドクエの期限も31日までだよー
【10.11.2007】「みんなで海外旅行だぜ」ギルドイベ決定(要コメ)
【10.09.2007】「お前ら仲良くしろ」ギルドクエ開始
【09.27.2007】エンブレム決定。
【09.23.2007】ギルドの決まり事項(必ず読め)



ゆうちょのギルドクエ

僕は昔ダンボールの中に捨てられた。それからダンボールで家を作ってその中で暮らしたとか、昼ドラ風に書こうとか、僕の彼女が白血病ですとか色々考えたけどこの頭じゃ思いつくはずが無いよね。
とりあえず、感動のラブストーリ。をフィクションでお送りできたらいいなぁとか思ってみたりもします。

1986年12月未明
僕はK県で長男として生まれた。おぎゃーという声にパパとママが泣いて喜んでいたのを今でも覚えている、気がする。生後まもなく自分に病気が存在していることが判明した。
その病気は今ではなんとも無いが最初は生死の挟間をうろついてたという。



僕は5歳になった。ようやく物心と悪知恵がつき始めた歳、そう思う。パパの仕事の都合で北海道に住んでいた。記憶にあるのは隣のユイ(仮名)という女の子だ。僕はその子といつの間にか仲良く、毎日遊んでいた。写真もたくさんとった。
そして幼稚園最後の冬僕は生まれて初めて本命チョコをもらった。それに気がついたのは小学校にあがってからだ。その時僕はすごく後悔していた。もっと早く気がついておけば・・・と。小学校にあがると、仕事の都合上九州に引っ越してしまっていた。-物凄く遅かった。僕は未熟な頭で何度も何度も忘れようとした。だけど文通をしていたので忘れられるはずがない。
 しかし、ある時手紙がピタリとやんだ。最初は忙しいのかなと思って、何も触れずに過ごしていたが、やはり何かおかしい。ママにも言った。でも連絡のとりようが無かったのだ。それはすごく後で知ったことだが、どうやらその子は引っ越してしまったらしい。
僕の心の歯車がその頃から狂い始めたのかもしれない。
後悔、そして親への復讐心へと・・・。

僕は気がつくと、中学生になっていた。僕は必死だった。何かを忘れるために、部活に励んだ。でも、まだ心は癒えないのだ。他の子を好きになるしかないのか。僕は悩みきれずに、同じ部活動のフミ(仮名)に打ち明けた。彼女は真剣に答えてくれる。はじめて異性の前で泣いた。そして「あなたには私がいる」と。

中学3年の12月僕と彼女は手をつないで歩いていた。これを恋人というのだろうか。このまま時間が止まればいいのに。公園のベンチで、照れ隠しをしながら二人はしゃべっていた。本当に幸せな時間だった。夕方になり、彼女を家に送ろうとするが、何故か拒む。らちが明かないと思ったのか彼女は「また学校でね。ばいばいー。」と走っていってしまった。その時僕の頭に何かをよぎった。とてつもない寒気と一緒に・・・。次の日学校に行ってみると、そこに彼女はいなかった。クラスメイトに聞いても知らないとの一点張り。何も変わりはしない教室、ただ彼女がいないだけで春から冬に舞い戻った感じだ。家に帰り、彼女に電話をした。すると、いつもとは違う声だったので「クラスメイトのものですが、フミさんいらっしゃいますか」と聞いてみた。僕は2度と聞きたくない言葉を耳にした・・・。

「昨日の帰宅途中に事故にあってしまって、今入院しているんですよ・・・。」

昨日のあれは・・・。僕は受話器を持ったままその場に座り込んでしまった。どうやら重症らしい。
「どうして・・・こんなことに・・・。」
「僕が、あの時いやでも連れて帰っていたら、こんなことに・・・。」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

僕はもう生きていく自信が無くなった。そうだ、一緒に逝こう・・・。僕は別れの挨拶をするため、病院へと足を運んだ。身動きも取れない彼女。包帯でまかれた全身に、見ているだけで涙がでてきた。僕は医者の先生に許可をもらって特別に中に入れてもらった。
「フミ・・・ごめんね・・・」
「・・・カ・・・君・・・?」
小さな声だったけど、僕にははっきり聞こえた。それから何度も何度も誤った。何時間たったのだろうか、外はもう暗くなっていた。やけに静かだ。病院の面会時間が終わろうとしていた。また、明日来るね。と言い残し病室をあとにしようとした時、彼女の口から思いがけない言葉を耳にした。
「昨日ね・・・ジ・・神社にいったんだ・・・。」
「それでね・・・これを・・・プレゼントしようと思って・・・・」
「喜んでくれるかな・・・・」

僕は目を疑った。彼女の手にはしっかりと握られたお守りがあった。
「・・・コ・・・これで・・・一緒に・・・高校いっこーね」
「私、待ってるから・・・」
「うん、ありがと・・・僕頑張るね」

それで病室を出て行った。最初で最後の24日のプレゼントだった。僕が彼女の声を聞いたのはこれが最後の言葉となった。





僕はここで目を覚ました。気がつくと病室の中だ。声を発してみようと叫んでみるけど、思うように声が出ない・・・というか、おぎゃーしか言えない・・・。
僕は悟った。
「長い夢でも見たんだろうか。」
これから歩む道を見たかのように、僕は長い夢を見ていた。







そして僕は5歳になった。

【ゆうちょの幼少期】
僕は赤ん坊に見た夢をあやふやに思い出していた。この歳はあーなるのかなーっと思いながら・・・。5歳の僕は悪知恵がよく育っていた。
12/24
今日はキリストの生まれた日だ。今日は真っ赤の帽子をかぶって、ひげをはやして、トナカイという生き物にムチをうって、よい子だけに欲しいものが配られるという何とも残酷な日だ。僕はプレゼントをもらえない・・・むしろそのオヤジを信じちゃいない。
でもそんな僕でも欲しいものがあった。当時ファミリーコンピュータというNintendoのゲームで、ロックマン6というカセットだ。そのゲームはロックマンという人間?人造人間?というキャラクターが敵を皆殺しにし、ボスをも殺し、その力を自分のものにするというもの。僕は100歩・・・いや1000歩譲って“サンタさん”に手紙を書いた。



「さんたさんへ
はじめまして。ぼくはゆうちょといいます。じつは、さんたさんにおねがいがあります。ろっくまん6というげーむそふとがどおしてもほしいです。まいにち、ママのいうことをきいています。とってもよいこです。どおか、ぼくにぷれぜんとをください。」



僕はありもしない期待を胸に、眠りについた。
翌朝いつも通り目が覚めた。そして箪笥にあった靴下を確認してみると、やっぱりなかった。
「やっぱ、そーだよな。僕悪い子だし。」
そう思って靴下をゴミ箱に投げ入れてやった。今日は両親がどこかにでかけ、姉と二人でお留守番をしていた。昼過ぎになって「ピンポ~ン」と呼び出し音が鳴った。ちっ・・・誰だよこんな時間に・・・と思ったのは内緒だ。ガチャと開けるとそこにはまさかの・・・あのオヤジが立っていた。赤い帽子をかぶった・・・さすがに昼だからなのか、動物はいなかったが、5歳の僕が信じないはずの“サンタさん”がいたのだった。

「メリークリスマス!!!いい子にしてたかねぇ。」

僕はゆっくり息を呑み、頷いた。そして袋からガサガサと何かを取り出した。僕と姉へのクリスマスプレゼントだった。僕は目が地面に落ちてしまうんじゃないかと、思うほどびっくりしていた。同時に物凄くうれしかったのだ。
僕に初めてのクリスマスプレゼント・・・しかも“あの”オヤジに会えた・・・。
今までやってきた悪事を本当に反省しないとだと思った瞬間だった。

しかし、その時後ろにカメラマンがいてその目が飛び出ているような子供の写真を激写され、当時の特大スクープとして町の新聞に載ったなんて、もっと後に教えてもらった。

1年後にはサンタがうちの父親って知ったのは物凄く裏切られたが・・・小学校1年生の僕にはすべて状況が飲み込めたのだった。


【ゆうちょの成熟期】
この頃の僕は小学校5年生だった。僕は自己のスキルアップのために・・・・いやそうじゃない。父親のいいなりで剣道を習い始めていた。学校では友達の和を広げようと、いろんな人とつるんでいた。幼少期の悪知恵が発達していた僕には考えられないこと。
しかし、些細なことで友達との約束を破ってしまった。二つの約束を同時に守ることなんてできもしないのに、作ってしまっていた。次の日学校に行くと。うわばきが片方だけなかった。いわゆる小学生らしいいじめの開始の合図だ。昨日まで話していた友達にしかとされ、教科書には落書きの嵐。だが、これまで起用に生きてきた僕だ。この状況をうまく利用してやろうと考え始めていた。うまく回避できないものだろうかと、それともそこで縁というものを断ち切るか。答えはどっちもノーだった。毎日度重なるいじめ・・・。小学生の僕じゃ簡単に折れてしまう。そこで先生に打ち明け、そのいじめをしていた友達が全員校長室に拉致られた。それならまだいい。僕まで拉致られた。「なんで僕まで!」そんなことを分かってくれない先生だった・・・。ミスった・・・。選択ミスだ。
校長室でこれまでやってきたことをお互い言い合った。何かうまくまとめられた気がするが、僕が結局悪いほうに向かって話が進んでいた気がする。小学生のいじめはそこで終わるようなものではない。終わっていたらもう大人と言えよう。そこからは昭和で流行った“アウトオブガンチュウ”まさにこれだ。視界に入ったら即、目を離す、の繰り返し。
僕はもう縁を断ち切ることに決意した。もうこんな思い絶対にしたくない・・・。

他の友達と遊ぶことにした僕は何かしら順調に学校生活をおくれていた。この時一生の友達、まさに親友という友達を作れたのはいじめっ子たちに礼を言うべきか。そいつの名は豆。豆の割には体がでかい。僕はこれからこいつと一生つるんでいくつもりだった。

それから中学生と進み、いじめのことなんて忘れかけていた。そして豆ともそれなりに仲良く過ごしていた。第2のつらい事件、【はじめてのおじゅけん】だ。
高校進学を希望していたため、受験はしなきゃならない。起用に生きてきている僕は頭の回転が速く、数学を解くとペロリと飴をなめるほど楽勝だった。
はじめてのおじゅけん・・・うまくいくか分からなかったけど、塾へも行き、準備万全で望んだ。5人で受験会場に向かいテストを受けた。僕は緊張しながら問題を解き、チャイム終了と同時に力が抜けた。帰り際に駅までタクシーで帰るか、歩いて帰るか。相談の結果歩いて帰ろうとなった。今思うと馬鹿じゃないのか?と思うほどの距離だ。
結論を言うと、歩き始めて5分で道に迷った。
まだガキ連中だからお互いの攻め合い。一人は帰れないとコバルトブルーよりももっと深く落ち込んでいて口を聞こうとしない。そこで登場するのは親友でもなく、友人でもなく、この“僕だ”
やはり先読みというのか、道を想像してあそこの道に出られると推理する。その読みが見事に的中。橋も見え、これで皆助かった・・・。ただ一人ブラックになっていたやつがいるのを忘れちゃいけない。道も分からないのか、未だにグロッキーだ。
「飴いる?」
「いらない!」
「何かくらくない?」
「うるさい!」
「飲み物いる?」
「いらん!」
と一言しか返してくれない。
その時、行く途中に見えたマクドナルドの店を見つけ、とりあえず中に入った。買えるだけ買いパクパクと歩きながら食べていた。しかし後ろからピリピリと刺すような視線が・・・
そいつだった。「何だよ・・・」と思いながら、「ポテトいる?」とダメ元で聞いてみた。
すると今度はあっさり、「うん!」と答えた。今までブラックだったあいつが。
今まで見たことのないにこやかな顔で。僕らは皆大爆笑だった。そいつのことは一生忘れないだろう。高校に合格したのも、帰り際に道に迷って皆で自力で帰ったこと、そいつの忘れられない笑顔のおかげといってもおかしくない。
受験勉強は何だったのかと・・・今でも思う。

【ゆうちょの完全体】
俺の完全体つまり、今だ。今年は大学4年生になる。この大学4年間、むしろ21年間で学んだことはいくつもある。“夢のような人生は送れないこと”これは事実だ。だが近づくことはできるとも学んだ。大学生活でも波乱万丈な出来事は多々あったが友達と乗り越えたり、自分で真剣に考えてみたり。1歩ずつ大人になっていくのだと、しっかり踏んでいこうと思う。今年は大学生最後だ。食いのない1年にしたい。それにはまず就職を決める。これを今年の抱負としてあげよう。

----おしまい---

実際恥ずかしかったことをあげろとあったけど、この記事自体が恥ずかしいよね。
こんな晒し記事他の人には見せられないわぁ(*´∇`)・・・。

テーマ:Xenepicオンライン - ジャンル:オンラインゲーム

コメント

なげぇし真面目だし俺の短文涙目wwww
やっぱり春休み期間はつえええな!

  • 2008/01/30(水) 08:42:39 |
  • URL |
  • 鳥 #-
  • [ 編集]

がんばろうぜシュウカツ!

  • 2008/01/30(水) 20:57:07 |
  • URL |
  • ちみお #-
  • [ 編集]

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